東戸塚記念病院 看護部

プリセプターシップ

\"東戸塚記念病院

プリセプター&プリセプティ座談会

当院のプリセプター・プリセプティ2組に普段の様子を聞いてみました。

プリセプタープリセプティ座談会

プリセプティ A
整形外科病棟 2019年入職
湘南医療大学 看護学科卒業


プリセプター
 D
整形外科病棟 2017年入職
了徳寺大学 健康科学部看護学科卒

プリセプティ B
脳神経外科病棟 2019年入職
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部卒業


プリセプター
 C
脳神経外科病棟 2017年入職
弘前大学医学部保健学科卒業

三か月目、どんな感じ?

―プリセプティのお二人は、看護師になって三か月だそうですね。今どんな業務を行っていますか?

A:私は今、受け持ち看護師として一部屋を担当しています。また手術を必要とする患者さんの担当に入らせてもらっています。

B:私も同じく一部屋を受け持っています。今は時間管理が目標のひとつです。例えば、「午前中にこのケアはできるようにしよう」「記録は何時までに終わらせよう」と考えながら業務を行っています。とはいえ、まだあまりできてないんですけど…(笑)。

―プリセプターのお二人からは、どう見えていますか?

C:Bさんは、「時間内に終わらせよう!」っていう意識が少しずつ芽生えてきた感じがします。担当の部屋が変わると、できていたことができなくなったりもするけど、そこは徐々にですね(笑)。

D:Aさんも、予想外のことや初めての処置があると、質問しながらになるので、まだまだ時間はかかりますね。ただ、それは新人なら当たり前なので、まずは自分の部屋をしっかり看られるようにがんばってほしいです。

C:イベントが重なったときは仕方ないですよね。今は自分の部屋ができていれば十分だと思うし、求められていることはできているんじゃないかなと思います。

とにかく話しかけやすい!

―三か月経ったとはいえ、プリセプティのお二人には、まだまだ不安もありますよね。

B:もちろんあります!(笑)でも、先輩方がいつも話し合いながら仕事をしているので、質問もしやすい環境だなと思います。

A:わからないままにしておくと余計に時間がかかってしまうので、困ったら素直に聞くようにしています。Dさんは本当に話しかけやすい雰囲気を作ってくださっているし、先輩方も気にかけてくださってありがたいです。

―ちなみに、話しかけやすい雰囲気作りは、どうやって…?

D:えー?(笑)

A:Dさんは、いつもたくさん話しかけてくださるんですよ!

D:まあ…確かによく話しかけるようにはしてますね。うちの病院の看護部は、一年かけてゆっくり育てていくという教育方針なので、プリセプターとしてもじっくり向き合えると感じます。私が一年目の頃はすぐ「一人でやりなさい!」って言われていたので、うらやましいぐらい(笑)。

C:私もなるべく「大丈夫?」とか「帰れる?」とか、話しかけるようにしてますね。シフトも、夜勤は必ず一緒ですし、日勤もできるだけ一緒に入れるように調整してもらっています。

―業務後に、ペア同士でご飯や飲みに行ったりもしますか?

B:はい!結構行きます。

A:よく誘っていただきます!

C:業務が長引いたときとか、病院の近くに食事に行きます。業務の話はしないですけど(笑)。

D:私たちも同じ感じ!世間話をしたり、ふざけて動画を撮ったりしてます(笑)。

共に成長できる存在

―プリセプターを務めてみて、変わったことはありますか?

D:Aさんを見てると、初心を思い出します。患者さんに話しかけるとき、先生と話すとき、「私もこんなに丁寧だったかなあ?」って思わされます(笑)。自分と改めて向き合うきっかけをもらえる感じがしますね。

C:私は疾患についての理解が深まるなと感じます。質問されたところを後で調べると、自分でも疑問に思うことが出てきて、改めて勉強したりしています。それから、プリセプター研修で学んだことも印象的でした。指導する側の言い方ひとつで印象が随分変わるとわかって、自分の振る舞いを考えるようになりましたね。

―プリセプターとプリセプティは共に成長できる存在なんですね。

D:はい、本当にそう思います。

C:この調子で、二人にもどんどん成長してほしいですね(笑)。

A・B:がんばります!(笑)